企業スキャン~カルナバイオサイエンス~
◎本社・兵庫県神戸市中央区港島南町1‐5‐5 BMA3階◎代表者・吉野公一郎(代表取締役社長)
【減収減益】10年12月期の売上高は5億7180万円(前年同期の売上高は6億8701万円)、経常損失は3億7002万円(前年同期の経常損失は3億4979万円)、当期純損失は3億9710円(前年同期の当期純損失は3億1539万円)。【創薬支援事業】創薬支援事業の売上高は5億4389万円(前連結会計年度比3・0%減)、営業利益は5905万円(前連結会計年度比44・9%増)。キナーゼタンパク質の販売やアッセイ開発、プロファイリング・スクリーニングサービスの提供などによるもの。【赤字経営】03年の創業以来、黒字経営を重ねてきたが、近年赤字が常態化。会社業績の黒字化が経営上の最優先課題。創薬支援事業の売り上げをさらに伸ばし、利益の上積みを目指す。【本誌コメント】顧客ニーズに対応した製品やサービスメニューの拡充を図っていけるのか。今後の研究開発の方向性が問われるところだ。
2011年11月29日 14:43 | カルナバイオサイエンス・医薬品メーカー・経済


